プロペシア~日本では医療機関での処方が必要・健康保険は適用外
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「プロペシア(商品名。本来の成分名はフィナステリド)」は、AGA(男性型脱毛症)の代表的な治療薬として「ミノキシジル」と並び、すでに知られるところです。
今日まで世界60ヶ国以上で販売され、日本では2005年に認可されています。
(プロペシアについては「プロペシア その効果を探る~個人輸入を活用したAGA対策」も、あわせてご覧ください。)
脱毛・薄毛とはいっても、まず前提として、円形脱毛症や他の病気の症状としてそれらがあらわれる場合もありますので、先に「AGA(男性型脱毛症)か否かという病状・症状の特定」が必要であることは、念頭に置いておきましょう。
プロペシアはあくまでAGAの改善治療薬であり、円形脱毛症など他の疾患には効果がないからです(もっとも、男性の脱毛・薄毛の大半はAGAであることもまた確かです。全国のAGA患者数は、1,260万人に達するとも言われます)。
日本国内において、プロペシアは医療機関での診断・処方が必要な処方薬であり、診療を受け医師の処方によるプロペシアの純正品を利用するのが最善の選択であることに、疑いはありません。
ただし日本国内でプロペシアを処方してもらった場合、健康保険も適用外で全額自己負担となり、薬価代として一ヶ月に1万円前後はかかることになります(地域・医療機関によっても、価格は異なっています)。
プロペシアは服用がとぎれると最終的に元の状態に戻ってしまいますので、服用開始後はずっと飲み続けなくてはなりません。
長期にわたって経済的負担が続くことを考えざるを得ないわけです。
また仕事などで忙しい中、一般に半年以上にわたって通院を続けなくてはいけないというのも、なかなか大変です。
このような理由もあり、純正品の数分の一の価格帯となっている、いわゆる「プロペシアのジェネリック製品」が注目されています。
プロペシアのジェネリックとは~「フィンペシア」が代表例
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ところでプロペシアはまだ特許期間が切れていないため、後発品は厳密にはジェネリックとは呼べないはずです。
「プロペシアのジェネリック製品」を販売するインドにおいては、薬品における成分特許を法律で認めていなかったため、製法・製造工程上で真似をしなければ、同一成分の製品を製造することが認められてきました。
高額な純正品と同成分の後発品を、インド国内で低価格で流通させる狙いもあったようです。
いずれにしても、含有成分が純正品と同一であるという実体、また純正品と区別する意味もあって、厳密にはジェネリックでないものの、一般に「プロペシア ジェネリック」と呼称され流通しているわけです。
よく知られたプロペシアジェネリック製品としては、インドの大手製薬メーカーが販売する「フィンペシア」があります。
「プロペシアのジェネリック製品」は純正品と含有成分が同一とされていることから、プロペシアと同様に副作用にも注意を払っておくべきでしょう。
プロペシア(フィナステリド)の副作用については、以下の厚生労働省の「注意喚起」をご確認ください。
また過去にプロペシアの服用経験があって何らかの既往歴がある人も、服用を見合わせるべきでしょう。
プロペシア(PROPECIA)(男性型脱毛症用薬)に関する注意喚起について(厚生労働省)
プロペシア ジェネリック製品 信頼できる個人輸入代行業者を選びたい
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個人がプロペシア(フィナステリド)のジェネリック版を入手したい場合は、現実的には「個人輸入(あるいは個人輸入代行業者の利用)」によることとなります。
医薬品等の個人輸入に関するQ&A(厚生労働省)
現在の改正薬事法のもと、個人輸入(代行)の場合は、目的は自己の個人的な使用に限られ、購入製品の第三者への譲渡・販売が禁じられています。
また通常は、一回について1ヶ月分以内の用量の輸入が認められることになります。
医薬品等の個人輸入について(厚生労働省)
個人輸入代行業者を利用する場合のチェックポイントは、「充分な業務経験・実績のある、信頼できる事業者かどうか」という点にあります。
インターネット上では偽造薬・粗悪品が少なからず流通しているため、海外から製品を入手する場合、価格の安さだけにつられるのは危険です。
WHO(世界保健機関)は「アジア・南米の一部・アフリカで流通する薬の30%以上が偽造品」と推計しています。
企業情報をまったく入手できないメーカの製品や、利用実績をほとんど確認できていない製品などは、業者のPR文句をうのみにせずに避けるのが賢明でしょう。
代行業者のホームページに連絡先としてメールアドレスと携帯電話番号しか掲載されていない場合は、万一のトラブルの発生時にちゃんと連絡がとれない可能性があるため、注意が必要です。
「固定電話」の番号と代行業者の所在地住所がホームページ上に明記されているかどうか、確認しておきましょう。
代行業者の住所(所在)がはっきりしているか、メール以外にも電話などのいくつかの連絡手段が用意されているか、質問への回答・配送上のトラブルが起きたときに対応をスピーディに行なってくれるかどうか。
これらについても、代行の依頼前には確認しておきたいものです。
また、これまで実際に個人輸入代行を手がけてきた「実績年数」がどれくらいかも、一つの判断材料として活用できます。
1997年の設立からすでに10年以上の実績を有する「アイドラッグストアー
プロペシアのジェネリック製品の個人輸入代行についての質問がある場合は、同社にメールで問い合わせると、スピーディに回答してくれます。
AGA治療薬としてのプロペシアは長期の服用ということを考えると、製品の個人輸入にあたって十分な注意が必要です。
個人輸入代行業者は国内外に本当に数多く存在しますが、安定感と信頼感があり、かつ利用者の安全性に配慮したユーザーフレンドリーな代行業者を、ぜひ選ぶようにしたいものですね。